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llms.txt の自動配信

投稿日:2026.08.23

最終更新日:2026.08.23

公開したヘルプページは、生成AI(ChatGPTなどのAIチャットやAI検索)が読み取りやすいテキスト形式「llms.txt」でも自動的に配信されます。設定は不要で、ページを公開するだけで生成されます。


llms.txtとは

llms.txtは、Webページの内容を生成AI向けにテキスト(Markdown)で提供するための仕組みです。通常のWebページはデザインやスクリプトを含むため、AIが本文だけを正確に読み取るのは簡単ではありません。llms.txtでは本文と見出しだけを整理した形で置くため、AIがヘルプの内容を正確に引用しやすくなります。

サンプルはこちら

配信されるURL

ヘルプページのURLの末尾に /llms.txt を付けると表示できます。ページの階層に合わせて3種類が配信されます。

種類

URL

内容

ヘルプ全体の目次

/help/{プロジェクトのURL}/llms.txt

カテゴリごとに並べたFAQの一覧

カテゴリの目次

/help/{プロジェクトのURL}/group/{カテゴリID}/llms.txt

そのカテゴリに属するFAQの一覧

FAQ本文

/help/{プロジェクトのURL}/{公開パス}/llms.txt

FAQ本文をMarkdownにしたもの

ヘルプ全体の目次とFAQ本文のURLは、sitemap.xmlにも自動で登録されます。

掲載される内容

目次(ヘルプ全体・カテゴリ)

  • プロジェクトの名前

  • サービス内容

  • WEBサイトURL(設定している場合)

  • カテゴリごとのFAQ一覧(各FAQのllms.txtへのリンク)

カテゴリを設定していないFAQは「その他」としてまとめられます。

FAQ本文

  • FAQのタイトル

  • サイト名・カテゴリ名・ページのURL・WEBサイトURL・最終更新日

  • 本文(見出し・箇条書き・表などをMarkdownに変換したもの)

いずれも末尾にSHELPで作成されている旨のクレジットが入ります。

公開範囲

llms.txtから読めるのは、通常のヘルプページで公開している範囲と同じです。

  • 非公開のプロジェクト・下書きのFAQは配信されません(404になります)

  • IP制限を設定している場合、許可していないIPアドレスからは読めません

AIに正しく引用してもらうために

llms.txtの内容はプロジェクトの設定とFAQ本文から作られます。次の項目を整えておくと、AIがサービスとヘルプの関係を理解しやすくなります。

  • 「サービス内容」を具体的に書く(プロジェクト設定)。目次の冒頭に概要として掲載されます

  • 「WEBサイトURL」を設定する(プロジェクト設定)。AIがヘルプではなくサービス本体を案内できるようになります

  • カテゴリを整理する。目次はカテゴリ単位で並ぶため、分類が適切だと関連するFAQをまとめて参照してもらえます

  • 本文は見出し・箇条書き・表を使って書く。構造がそのままMarkdownに引き継がれます

ご意見をお聞かせください。

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