SHELP

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始め方

投稿日:2026.06.08

最終更新日:2026.07.21

SHELPは、アカウントの登録からWebサイトへの設置まで、画面の案内(セットアップウィザード)に沿って進めるだけで利用を開始できます。プログラミングやAIの専門知識は必要ありません。このページでは、利用開始までの全体の流れをステップ形式で紹介します。各ステップの詳しい操作方法は、本文中のリンク先ページを参照してください。


利用開始までの流れ

STEP

内容

所要時間の目安

STEP1

アカウントの登録

約1分

STEP2

プロジェクトの作成

約1分

STEP3

提供形態と用途の選択

約1分

STEP4

カテゴリとFAQの作成

約5分

STEP5

デザインの編集

約3分

STEP6

AIへのナレッジ学習

約5分(学習は自動で進行)

STEP7

チャットボットの基本設定

約1分

STEP8

サイトへの埋め込み

約3分

STEP9

セットアップ完了と公開の確認

約2分

最短であれば、10分〜20分ほどでヘルプサイトとAIチャットボットの公開まで到達できます。STEP3で選ぶ提供形態によって、表示されるステップは自動的に切り替わります(FAQページのみの場合はSTEP6〜8、チャットボットのみの場合はSTEP4〜5が省略されます)。

セットアップで設定した内容は、すべて後から管理画面のサイドバーで個別に変更できます。判断に迷うステップは「SKIP」で飛ばしておき、後から設定することもできます。


STEP1:アカウントの登録

まず、SHELPのアカウントを登録します。登録は無料で、メールアドレスによる登録とGoogleアカウントによる登録の2つの方法があります。

  • メールアドレスで登録する場合は、名前・メールアドレス・パスワード(英数字8〜12桁)を入力し、届いた認証コードを入力して登録を完了します。詳しくは新規アカウントの登録を参照してください。

  • Googleアカウントをお持ちの場合は、認証画面でアカウントを選ぶだけで登録できます。詳しくはGoogleアカウントでの登録を参照してください。

初回ログイン後はプロフィール登録画面が表示されるので、案内に沿って利用者情報を入力してください。


STEP2:プロジェクトの作成

次に、ヘルプサイト1つに相当する入れ物である「プロジェクト」を作成します。ダッシュボードの「新規作成」から、プロジェクトの名前・URL・サービス内容の3項目を入力するだけで作成できます。

サービス内容はAIの学習に使われ、チャットボットの回答精度に影響します。「どんなサービスか」「誰向けか」が伝わるように具体的に入力してください。いずれの項目も後から変更できます。


STEP3:提供形態と用途の選択

プロジェクトを作成するとセットアップウィザードが始まり、最初に2つの質問に答えます。

  • どの形で提供するか:「FAQ ページのみ」「チャットボットのみ」「両方」から選択します。迷ったら「両方」がおすすめです。作成したFAQをそのままAIの学習データとして使えるため、二重にコンテンツを用意する必要がありません。

  • どんな用途で使うか:「公開(お客様向け)」または「社内向け(非公開)」を選択します。選択に応じて、公開設定・SEO対応・IP制限などの初期設定が自動で行われます。

「社内向け(非公開)」を選んだ場合は、続けてメンバーを招待するステップが表示されます。招待は後からユーザーの招待でも行えます。公開・非公開の設定やIP制限も、後から変更できます。


STEP4:カテゴリとFAQの作成

FAQページを利用する場合、公開するコンテンツを作成します。

  1. カテゴリを作成します。FAQをジャンルごとに分類するグループで、「使い方」「料金」などの候補から選んで追加することもできます。最初は3〜6個程度の大きな分類から始めるのがおすすめです。

  2. FAQを1件作成します。タイトルと本文をリッチテキストエディタで作成し、カテゴリ・公開設定などを設定します。

このステップでは1件作成すれば十分です。残りのFAQは、セットアップ完了後にCSVの一括取り込みやAIによる自動生成で効率よく増やせます。


STEP5:デザインの編集

FAQ公開ページの配色を、サービスの雰囲気に合わせて調整します。テーマカラー・ベースカラー・文字カラーなどを変更すると、プレビューに即時反映されるため、見た目を確認しながら調整できます。コーポレートカラーがある場合はテーマカラーに設定すると、サイト全体に統一感が出ます。

配色に迷ったら初期設定のまま進めても問題ありません。デザインは後からいつでも変更できます。


STEP6:AIへのナレッジ学習

チャットボットを利用する場合、AIが回答に使うナレッジを登録します。登録方法は3種類あり、自由に組み合わせられます。

  • ファイルから学習:PDF・Word・Excel・PowerPoint・テキストの資料をアップロードします(1ファイル10MBまで)。詳しくはファイルから学習を参照してください。

  • URLから学習:既存のWebページのURLを指定して学習させます。詳しくはURLから学習を参照してください。

  • 登録済みのコンテンツから学習:STEP4で作成したFAQをそのまま学習データとして利用します。

学習はバックグラウンドで自動的に進むため、完了を待たずに他の作業を進められます。最低1件の学習が完了すると、次のステップへ進めます。


STEP7:チャットボットの基本設定

チャットボットの見た目と文言を設定します。タイトル・挨拶(最初の案内文)・吹き出しの説明文・アイコン・カラーを、プレビューで確認しながら調整できます。挨拶文に「答えられる質問の例」を添えると、エンドユーザーが最初の質問を入力しやすくなります。

プロンプトや検索パラメータなど、回答品質に関わる詳細な調整はセットアップ完了後に行えます。


STEP8:サイトへの埋め込み

作成したチャットボットは、画面に表示される埋め込みタグをコピーして、自社WebサイトのHTMLの <head> 内に貼り付けるだけで設置できます。表示位置などのオプションは、後から「設定 / デザイン」の埋め込みコードで調整できます。

自社サイトを持っていない場合や、タグを設置できない場合は、チャット専用ページのURLをそのまま案内する方法もあります。


STEP9:セットアップ完了と公開の確認

すべてのステップを終えると「セットアップ完了!」画面が表示されます。表示された公開URLから実際のページを開き、FAQページの表示や、チャットボットが学習内容にもとづいて回答するかを確認しましょう。


運用開始後の次のステップ

公開はゴールではなくスタートです。次のサイクルで運用していくと、ヘルプサイトとチャットボットの価値が継続的に高まります。

  • コンテンツを充実させる:問い合わせの多い質問をFAQに追加し、資料の更新に合わせて学習データも更新します。

  • データを見て改善する:閲覧数・検索ワード・ページ評価・チャット履歴から、足りない情報を見つけて補います。詳しくは分析機能とはを参照してください。

  • チームで運用する:メンバーを招待し、権限を分けて分担できます。詳しくはユーザーの招待を参照してください。

  • プランを見直す:FAQの件数やAIチャットの利用量が増えてきたら、上位プランへの変更を検討してください。詳しくはプランに関してを参照してください。

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