わからないことを質問してみよう
SHELPではヘルプページから、お問合せ画面に遷移したときに、
どのような行動後にお問合せに至ったかを分析することができます。
分析することで、どのようなヘルプページを追加すればいいかを判別できるようになります。
利用者があなたのヘルプページから問い合わせページに遷移したときに、カウントされます。
その際、どのような検索を行ってから、問い合わせページに遷移されたか、そのキーワードが表示されます。
このキーワードを参考に、
既存のヘルプページの修正
検索キーワードの設定
新たにヘルプページを作成
するとより充実したヘルプページに改善することができ、
ユーザーの満足度の向上、お問合せ数の減少が見込めます。
※検索キーワードは、遷移から10分以内に検索されたものが集計されています。
お問合せに遷移した原因がある場合に「改善案」として分析結果が表示されます。
表示されている原因を確認して、修正を行ってください。
修正後、「改善案」から「対応済み」にマークすることで、その原因が表示されなくなります。
お問合せに遷移した原因を溜めることなく、日々確認し修正を行うようにしましょう!
SHELPにログインします。
該当のプロジェクトを選択します。
「コンテンツ」ページにアクセスします。
「コンテンツ」ページから、お問合せに遷移したユーザーがいた場合に「改善案」としてページ上部に表示されます。
内容を確認し、状況に応じて修正してください。
修正後、「改善案」からその単語を「対応済み」にマークして更新してください。
対応済みにマークすることで、その原因が表示されなくなります。
SHELPの分析機能はほかにも
機能を揃えています!
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