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遮熱シート

投稿日:2026.09.17

最終更新日:2026.09.17

輻射熱を反射して工場・倉庫の暑さを軽減

エアーシールド AS-3は、アルミの高い反射性能を利用して、屋根や壁から室内へ伝わる輻射熱を抑える遮熱シートです。

電気を使用しないためランニングコストは0円
工場・倉庫・事務所などの屋根下や壁面へ施工することで、夏の暑熱対策と冬の保温対策の両方に活用できます。

建物に伝わる輻射熱・対流熱・伝導熱の割合

断熱材とは異なる「熱を反射する」暑熱対策

断熱材は内部の空気層などを利用して、熱が伝わる速度を遅くする材料です。

一方、遮熱シートは熱そのものを反射することで、建物内部への輻射熱の侵入を抑えます。

そのため、断熱材のような大きな厚みを必要とせず、薄いアルミ遮熱材でも高い反射性能を発揮します。

断熱材は熱の伝わりを遅くする材料

建物へ伝わる熱の中でも、エアーシールドは特に輻射熱の対策を目的としています。

伝導熱・対流熱・輻射熱と遮熱シートの効果

エアーシールド AS-3

エアーキャップの両面にアルミ箔を貼り合わせた、断熱性と高反射性を兼ね備えた遮熱シートです。

屋根下・壁面・床・設備など幅広い場所へ施工でき、内側から輻射熱を反射する施工にも対応します。

項目

仕様

製品名

エアーシールド

型式

AS-3

サイズ

1.2m × 40m

厚さ

4mm

構造

エアーキャップ+両面アルミ箔

主な用途

屋根下・壁面・床・設備など

遮熱シート エアーシールド AS-3

夏は熱の侵入を抑え、冬は熱を逃がしにくく

夏は、太陽で温められた屋根などから室内へ放射される輻射熱を反射し、建物内部の温度上昇を抑えます。

冬は室内から外へ逃げようとする輻射熱を室内側へ反射することで、暖房した空気の熱を保持しやすくします。

夏は涼しく、冬は暖かく。
季節を問わず建物の温熱環境改善に活用できます。

エアーシールドによる夏と冬の輻射熱対策

屋根下への施工で大きな温度差

工場屋根の施工例では、未施工部分と施工部分で大きな表面温度差が確認されています。

箇所

表面温度

未施工部

56.4℃

エアーシールド施工部

37.6℃

※掲載されている施工事例での測定値です。建物や外気温、日射条件によって結果は異なります。

遮熱シート未施工部56.4℃と施工部37.6℃の比較

暑さだけでなく寒さ対策にも

熱湯と氷水を使用したサーモカメラでの比較実験では、エアーシールドを貼った部分で熱の伝わりが抑えられていることが確認されています。

  • 90℃の熱湯:シート部分 28.2℃

  • 氷水:シート部分 17.0℃

夏の暑さ対策だけでなく、冬の底冷えや保温対策にも活用できます。

熱湯・氷水を使ったエアーシールドのサーモカメラ比較

建物から設備まで幅広く施工可能

エアーシールドは、建物の屋根下だけでなくさまざまな場所へ施工できます。

屋根下

工場や倉庫の屋根下へ施工し、屋根から室内へ放射される輻射熱を抑えます。

屋外ではなく屋根下へ施工することで、風雨や紫外線による劣化を抑えながら長期間使用できます。

工場屋根下へのエアーシールド施工例

壁面

屋根だけでなく壁面にも施工することで、外部から建物内へ入る輻射熱を抑えます。

OAフロア

床下へ施工することで、冬場の底冷え対策として使用できます。

乾燥炉・熱源設備

乾燥炉など工場内の熱源へ施工することで、設備から作業空間へ放射される熱を抑え、作業環境の改善やエネルギーロスの低減につなげます。


全国で施工対応

遮熱シートの施工にも対応しています。

屋根形状や梁、設備配置などを確認し、建物に合わせて施工します。

工場・倉庫など大規模な建物についても、全国で施工対応が可能です。


窓ガラス用遮熱フィルム

屋根や壁だけでなく、窓から侵入する太陽光の熱を抑えるための遮熱フィルムも用意しています。

夏季は建物に侵入する熱の多くが窓から入り、冬季は室内の熱が窓から逃げるため、窓の遮熱も建物の省エネ対策に有効です。

窓ガラス用遮熱フィルム

光を取り入れながら熱線をカット

可視光線を通しながら、暑さの原因となる近赤外線と紫外線を大幅にカットします。

  • 近赤外線:約70%カット

  • 紫外線:約99%カット

  • 厚さ:0.2mm

窓ガラスで近赤外線を遮断するイメージ

製品サイズ

項目

仕様

サイズ

92cm × 1.8m

業務用サイズ

100cm × 30m

厚さ

0.2mm

近赤外線カット

約70%

紫外線カット

約99%


ノリを使わない自己吸着タイプ

窓ガラス用遮熱フィルムは、粘着剤を使用しない自己吸着タイプです。

ガラス面へ密着しますが、必要になった場合は端から剥がすことができます。糊残りを抑えられるため、貼り替えや撤去もしやすい仕様です。

自己吸着タイプの窓ガラス用遮熱フィルム

窓ガラス用フィルムの施工方法

施工は水を使用して位置を調整しながら貼り付けます。

  1. ガラス面の汚れやホコリをきれいに拭き取る

  2. ガラスより約5cm大きめにフィルムをカット

  3. ガラス面とフィルムに水を吹き付けて貼り付ける

  4. スキージーで中央から外側へ空気と水を押し出す

  5. サッシに合わせて余分な部分をカット

  6. 残った水分や空気を抜いて仕上げる


主な用途

エアーシールドと窓ガラス用遮熱フィルムは、さまざまな建物や設備の暑熱・省エネ対策に使用できます。

  • 工場

  • 倉庫

  • 物流施設

  • 事務所

  • 店舗

  • 住宅

  • OAフロア

  • 乾燥炉・熱源設備

  • 窓ガラス

電力を消費せずに熱の侵入・放出を抑えるため、空調設備と組み合わせた省エネ対策にも活用できます。


お問い合わせ・施工見積

遮熱シートの施工方法、必要面積、施工費用、窓ガラス用遮熱フィルムなどについてはお問い合わせください。

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